2008年9月28日
摂取する炭水化物の量を減らすと、このようなメリット ・デメリットがあります。 →詳細(クリック)
本日(平成20年9月28日 日曜日)の福岡教育大学附属小倉小学校・運動会開催にあたり、約2週間前の9月12日より、現教頭:中島正之教諭に対し、昨年度(平成19年度)の4学年児童(当時の担当クラス)への『今日(運動会の3日前)から、食事の時には、ご飯やパンなどの炭水化物を減らして食べ、運動会の当日にはご飯やパンを沢山食べると、運動会で自分の力を爆発させることができる。』との指導・実践に関して、スポーツ選手の場合でさえも栄養コーチ等の指導・管理の基に慎重に行なわれる食事制限を、発育段階の児童に対して不用意に適用したことは、食事習慣や健康管理等の食育面からも不適切であり、ひいては、児童の理解不足から摂取障害や拒食に繋がる可能性さえあり、運動会等の行事に拘わらず、常日頃からバランスのとれた食事を心がけるよう、児童・保護者への訂正と周知徹底を依頼して参りましたが、昨日(9月27日 土曜日)現教頭:中島 正之教諭から『カーボローディングは間違っていない。保護者への説明は不要であり、この見解は学校も大学も了承済み。』との回答がありましたので、ここに問題提起させて頂きます。ご意見お待ち致します。
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